カテゴリー「田舎暮らし」の記事

2018年4月17日 (火)

20年ぶりの

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教習所に通っています。

妊娠、出産を2回終え、子供たちが保育園に行ってくれ身軽になった今、私には軽トラ運転とトラクター運転という仕事を旦那は任せたいようです。
いそベジ農場には軽トラが2台あり、1台はマニュアルで1台はオートマ。現在オートマは私も乗りこなして配達やらやっているのですが、オートマの軽トラはすぐ調子が悪くなったりで旦那はオートマの軽トラは買うんじゃなかった、と後悔している様子。
なので、この軽トラが廃車になったら、マニュアル軽トラ2台持ちにするよう。
そして、トラクターは力のない私でも農作業に従事できるとの事で、トラクター運転は必須!!と言われています・・・。
というわけで、佐久市にある教習所に入校申し込みをして、今通っている最中です。
限定解除は最短で4時間乗って卒検を受けると取得できるのですが、まあ私が最短で受かるはずありません(笑)
第一「クラッチ」がなんであるのか、なぜマニュアル車があるのか、自動でやってくれるオートマチック車というものがあるのに、自分でギアを変えるなんて操作は面倒じゃないのか・・・今まで理解してなかったので、そーとー時間かかってます。。。
案の定4時間では理解できず、(クラッチ操作も足がまだ覚えてない)6回終えた今、ようやくクラッチの踏み方、ギアの変え方が分かってきたかなぁという感じ。(しょっちゅう左足が筋肉痛(笑))

旦那が畑にはマニュアル車がいいというのもようやくわかってきました。
重いものを積んだ時、畑のぬかるみにはまった時、かなりの力が必要となります。自動で勝手にギアを変えてしまうオートマではうまくいかない事も多々あるのです。
もう免許は持っていて、毎日運転してるとはいえ、20年前に苦手だった教習所の雰囲気は今でもやっぱり苦手です。
教習所に通う日は毎回朝ゆううつになっております。
元々、そんなに車の運転が好きじゃないってのもありますが(@_@;)
17歳の頃に教習所に通い始めようと決断した時も、車を運転してみたい♪という気持ちより、家族が父親しか運転できないので、何かあった時に車を動かせるようになっておこうてな気持ちが大きかったので、動かせられるようになればそれでいいという思いで迷わずオートマ限定のコースにしました。
結局免許をとっても、車に乗る回数もそこまでなく、すぐに就職し一人暮らしも始めたので車とは無縁の生活でした。
それがあれよあれよいう間に結婚して長野での農家スタート。
車がないと生活できない環境が余儀なく待っており、最初は泣く泣く運転していたのが今じゃ車に乗らない日はないほど私の足になってくれています。

農大の同期仲間の奥様方もみーんな限定解除したそうです。(私みたいにペーパーだった人が多数)
さすがだなぁ、、、
私は皆よりも出遅れてしまったけど、頑張ってマニュアル覚えなくちゃ。
教習所の日は毎回緊張するけど、改めて自分の運転技術を見直すいい機会でもあります。右寄りだったり曲がるときに大回りする癖があったり、指導員がびしびし注意してくださるので「運転が前より良くなったね」と旦那に言われます。
これから40年近くは運転するのだろうから、再教習受けて良かったなと言う気持ちも。
きっとあともう少し。そう言い聞かせて頑張ります。

2018年1月21日 (日)

久しぶりに家族で遠出

長野県に越してきてから5年目。初めて善光寺に家族で行ってきました。

お正月のお参りもしていなかったのでここでお参り。

お賽銭を入れて、お参りしていたらちょうどお寺の中で幕?が開いていたらしく、お寺の人に「良い時にお参りできましたね。幕が開いていたので願いをより聞き入れてもらえたと思いますよ」と。

よーく見ていると数秒後には幕は閉じていった。

旦那とラッキーだったねー!と話していると

御印文頂戴はされましたか?今の時期だけですからどうぞしていってください」と教えてくれ、全然知らなかった私たちは教えられるがまま、列に並んで御印文を家族全員、頭に当ててもらえました。

よく見たら1週間だけの限定だったようで、これまたいい時に来たんだなぁと実感。

旦那は僧侶さんから直々に御印文を当ててもらえて、「今年も大丈夫」と判を押されたように感じたらしく感極まって涙しておりました。


おみくじは夫婦2人共「吉」で、2人共「やうつりよろずよし」と。

これは今年こそ新居に着手か!?なんてちょっとテンションも上がりつつ、善光寺近くのお店の出来立てモンブラン食べられてテンションMAXになった私でした。


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手前は栗しるこ。

これも迷ったけれど、モンブラン好きの私としては出来立てを食べたくてモンブランに。

注文すると、うにゅーーー と絞ってくれます。

真ん中のメレンゲと栗の甘さがちょうどいい!!

やっとこうして家族で出掛けられる時期になってきました。野菜が育ち始めるとなかなか畑から離れることは出来なくて、この時期は寒さが辛いけど仕事に追われることはないので家族全員で過ごせる時間に私はホッとします。

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極寒の1月だけれど、晴れ間があってそこまで寒さはきつくなくて良かった。

2017年2月23日 (木)

佐久穂町に戻りました

今年は割と暖冬で、雪も少なかったので早めに畑の準備が取り掛かれそう。

そろそろ自分の所の野菜が食べたいし・・・(笑)
息子の1か月健診が過ぎたので、戻ることにした。
とはいえ、2月は極寒の佐久穂町。
娘・小春は2月生まれで、3月に1か月健診終えて戻った。その時でも、おむつは外に干せば凍ってしまうほど寒くてどうしようかと思ったけど、今回は2月に戻るんだもんね。
しかも2か月ほど家を空けているから、きっと家自体もすごく冷え切ってしまっていると思う。
そんな中、新生児を連れて帰っても大丈夫だろうか。
・・・そんな不安もあったけれど、皆佐久穂町で生活してるし(~_~;)
ストーブがんがんつけて、暖かい部屋に新生児くんは生活してもらおう。
そしてはれて佐久穂町に家族4人で戻ってきたけれど、やっぱり東京とは比にならないくらいに寒い。
家を空けている間に、排水溝が凍ってしまったらしく台所の水と洗濯機の排水がつまっている。
尋常じゃないくらいに凍っているようで、お湯を流したくらいでは開通しない。
夜中は毎日氷点下なので、一生懸命溶かしても毎日凍ってしまってふりだしに戻る。
あああ、早く快適な家に住みたいな・・・
その為に今年は頑張って稼いで、新しい家への一歩を踏み出さなくては。

台所の水は仕方がないので普段通りに使う。排水溝が凍っているので当然あふれる。
なので外がいつもびちゃびちゃ。
洗濯機は諦めた。
赤ちゃんの肌着とかしょっちゅう汚れるから洗いたい。だからコインランドリーのお世話になる事にした。
帰ってからは毎日、近所のコインランドリーに行くのが日課になった。

帰ってからの大変さは、こういう生活リズムだけではなくて、子供が2人になったっていう事もある。
実家にいる時はたくさん人手もあったから、「ちょっとお願い」と頼んで、自分の用事とか出来たけど、佐久穂町に帰ってからは旦那が畑に行っている間は私が2人を見ることになって、それに家事が加わるんだからてんやわんや。
しかも家事も決して快適に進まないし(笑)
まず解凍する事から始めなきゃだし。
3時間おきにおっぱいあげて、その間に小春と遊んで、買い物行って、洗濯して、、、うわーんとぐずりだしたりして、里帰りの時の荷物を片付けて、ご飯の用意が進まなくて。。。あれよあれよという間に沐浴の時間になって・・・
という常に時間が足りない状態。
いやあ、2人って大変だわ。想像以上に。
ご飯の用意が出来ないのがいちばん辛いかな。
すぐ買いに行ける距離にお店がないから、作らないことにはしょうがない。
大人はこんなもんで、ってテキトーに食べるけど、3歳の小春はあれがいいこれがいい・・・。
そして私もおっぱいをあげているから、ご飯が少ないと出なくなっちゃうし。
毎日大変だけど、そんな時にご近所さんから差し入れが頂けたりして、本当に有難い事もあった。
お向かいのおばあちゃんからはおからを炊いたものや、巻き寿司をおすそ分けしてもらって、違うおうちからはたくあんやらウリの粕漬けなどのお漬物たち。
山歩きが趣味のおばあちゃんからは今年もふきのとうを頂いた。
やっぱり保存食として、この辺の方たちはみんな漬物を漬けている。
各々のおうちで味が違ったりして、頂いて味見をするのが楽しい。
そしておかずが一品増えてありがたーーーい。
「こんな寒いのに帰ってきたのか」と皆、口々に言うけれど、暖かく迎えてもらえて嬉しいです。
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2015年12月27日 (日)

集落の神

どんどん寒くなるので早くしなければいけない作業、それは大根の貯蔵。

凍ってしまうと凍み大根になって、商品価値がなくなってしまう。
大根の漬物は仕込んだし、残りを早く土の中にしまわなければ。
去年は庭先に掘って埋めたけど、今年はそんなレベルじゃない。
何千本もありますので。。。

たくさん売りたいという意気込みで作ったけれど、しまう場所はまだ決まっていなかった。
使っていない下水処理施設があり、そこを使ってもいいというお言葉もいただいたけれど、食べ物を貯蔵しておくにはにおいが気になって断念。
どうしたものか、、、と考えていた矢先に、近所の専業農家のおじいさんが声をかけてくれた。

その方は、冬はごぼうや長芋を作っていて、バックホー(シャベルカー)で掘りおこして収穫している。
そのついでに穴を掘っておくからそこ(自分の畑)に貯蔵したらいい、と。
思わず耳を疑う。
え、場所も貸していただける上に、穴まで掘ってくれるんですか・・・???(゜_゜>)
場所の確保も大変だけれど、穴を掘るのも大変だよな~と思っていた。
スコップで掘ったって何日かかるかなぁ、、と気が遠くなっていた時にその天からの声。
バックホーを使えばあっという間。
大型の機械はさすがだなーーー。
うちも近いうちは大型機械に頼らないと無理な農家になるかもしれない(手作業では限界があるので)。
本当に助かりました。
早速掘ってもらった穴に貯蔵。

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生えていた時と同じように縦に並べて、わらをかける。そして土をかぶせて、掘るときに凍ってシャベルが刺さらなくならないように、またわらを敷く。
そしてこれをこの先、必要な時に掘り起こしては出荷していくのだ。

この掘ってくれたおじいさんにはいつも助けられて、集落の中でも「神か、○○さん(そのおじいさんの名前)か」って言われているくらい親切。
師匠の萩原さんも、とってもお世話になったらしく皆慕ってるお方。
おじいさんの奥様は料理上手で一緒に農業もなさっていて、私の目指すところの農家の嫁だし、息子さんは旦那と同じ消防でお世話になっているし、その息子さんの奥様は婦人会で私と一緒だし、お孫さんは娘・小春と保育園で同じクラス。
そのおじいさん家族みんなにお世話になってる礒辺家です。
そして家族みんな良い方たちで、こんな素敵な家族になりたいなぁという憧れも抱いています。
同じ集落に、見習いたい家族がいるのは嬉しい事。この地に永住したいというのは、美味しい野菜が作れるって事はもちろん、こういう素敵な人たちの存在も大きい。

2015年12月23日 (水)

寒さを楽しむ

今年も寒い寒い季節がやってきた。

東京に居る時は寒いのは大嫌いだったけど、もうこちらに越してからは腹をくくった(笑)
寒いからこそできる作業もあるのだし、寒さならではの景色も味わうことが出来る。
キーンと冷え、澄んだ空気の中夜空を見上げると星の量に感動するし、粘れば流れ星を見ることも難しくない。

寒さならではの仕事と言えば、漬物仕込み。
中途半端に暖かさがあると、傷むのも早いのだ。
なので、ちゃんと気温が下がってから仕込む。
それでも今年は暖冬だったので、去年より仕込むのが遅れてしまった。
あとは大根干したりね。
凍み豆腐も長野から生まれた食べ物なんだよね。
寒さで何度も凍って出来た保存食。
長野は私の大好きな保存食がたくさん生まれたんだな~それにはやっぱり寒さが必要なんだ。

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干しただけの大根って、味が凝縮されてめちゃくちゃ美味しい!!
干して塩をまぶしただけで、もうたくあんの味なのにはびっくり。
大根が甘いんだもん。
あー、これを食べられるのは冬の楽しみ。
今年は野沢菜も栽培していたので、自家用に野沢菜漬けも。
大好きな野沢菜漬けが自分で仕込めて、食べられるなんて、さすが私も長野県民になったなぁ!なんて自画自賛したりして。。。
塩だけまぶして何日か置くと、乳酸発酵して味に深みが出ます。
これを刻んでツナと炒めるのがお気に入り。
冬は夏ほど動かないのに不思議と痩せます・・・。
やっぱり相当寒いらしい。
体温を維持するために、エネルギーを使っているみたい。
夏は忙しすぎて痩せるし。
なので年末年始に実家に帰り、寒くない都会で暴飲暴食する時が1年で唯一太る時期なのかもしれません。

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2015年12月 5日 (土)

小春 in 玉ねぎ畑

今年、大人気だった玉ねぎ。もう来年の準備。

「来年はもっと作ってください」と有難い取引先のお言葉も頂き、俄然やる気になる玉ねぎの苗植え。
苗からちゃんと作ってます。
玉ねぎの苗は栽培が難しいらしく、近所のおじいちゃんとかは種屋さんで苗を買ってきて植えているけれど、うちは量がものすごいので買うとン十万とかかってしまうため、一から作る。
苗作りもうまくいき、この苗を畑に植えていく。
この作業好きなんだよねー。
背中に太陽をポカポカ浴びながら、もくもくと苗を畑に植えていく作業。単純だけど、集中してると雑念が消えるせいか、すっきりする。
今年も大変な量だったけど、来年はもっとかぁ・・・とちょっと心配な気持ちもありながら一週間かけて畑一枚に植えていった。
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土日は保育園が休みの、娘・小春も一緒に玉ねぎ畑へ。
とにかくだだっ広い畑をちょこちょこ動き回っているだけでも楽しいらしい。
私たちもそんなに危ないものはないので、多少放っておけるし。

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広い畑で、いい天気で、遊び疲れたのかいつの間にか玉ねぎの畑でコテン。
えー!!こんなところで寝れるの!?って大人はびっくりだけど、子供はいつの間にか寝ちゃうこともあるよね・・・。
まあ、除草剤や農薬使ってないから土は危なくないけど、身体が冷えちゃうと困るので急いで私が抱きかかえて帰宅。
玉ねぎ畑でお昼寝しちゃうなんて、なかなか農家の娘らしくて頼もしいな。

2015年8月20日 (木)

いそべ家の必需品

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農家は外での作業が多いため、気を付けないとすぐに日焼け。
特に旦那はあまり気にしないので、始めた頃は日焼けをし体とコントラストになっていた。
紫外線も強くなってきて心配なので、日焼け止めをすすめるとどうやら乳液タイプは苦手とのこと。
男の人は使い慣れていないせいもあるのかもしれないけど、これから農作業する前に手でぬりぬりするのは手が汚れるから嫌らしい。
そこで見つけたのがスプレータイプ。
これなら出かけ様に片手で済むし、顔もべとべとしないしイイ!!ってことでうちには欠かせないアイテムになった。
最初は50gの通常サイズをつかっていたのだけど、あっという間になくなってしまい、BIGサイズを見つけた時はなるべくまとめ買いをしていた。
そ、、、それが今年は限定で超特大サイズが出たのだ!!!
これは買い!と、すぐさま購入。旦那もあまりのでかさにびっくりしてたけど、これで遠慮せずに日焼け対策できるね(*^。^*)

それと、お隣はスキッピーのピーナッツバタークランチ。
小さいころから食べていたせいか、このピーナッツバターは最高に好き。
塩味がちょっと強めなところが、また美味しいんだよな~
ついついお腹が空いているときに、スプーンですくってぺろり。妖怪ピーナツバターなめ女になるのです。

2015年4月30日 (木)

山菜堪能

近所の山歩きの好きなおばあちゃんが、毎度我が家におすそ分けしてくれるので今年は人生で一番山菜を食べた年だったんじゃないかと思う。

冬の間、ハウスで作っていた葉物。出荷が終わり、残った葉物は自家用にしていた。
それでも家で食べる量はたかが知れているので、それほど減らずにただただ生やしっぱなし。
それを、一人暮らしのおばあちゃんが譲ってくれないか、と我が家に来た。
一人暮らしで、足腰の悪いおばあちゃんは畑仕事が出来ないので、野菜は近所の方々から譲ってもらったり保存できる野菜は買ったりしていた。
うちからもねぎやニンジンを買ってくださり、時にはあげたり。
どうせもう売らないので、いいですよ、と言うとそのおばあちゃんは冬の間はうちのハウスの葉物を料理に使って生活していたようだ。

「冬の間の御礼は、こんなのしかできないけど」
と、この時期はいつもたくさん山菜を持ってきてくれ、こちらとしては本当に有難い。
長年の経験で、山菜がどこに生えているかも熟知しているし、あく抜きをしてからお裾分けしてくれるので、私は味付けするだけだったり。
ふきのとうに始まり、タラの芽、こごみ、わらび、山ふき・・・。
色々楽しませてもらいました。
お互いの得意分野でギブアンドテイク。
そんな生活が送れることが幸せだなと思う事の1つ。

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昔っから山菜大好きなので、本当に嬉しいけど色合いは地味な食卓になる・・・。

2015年1月19日 (月)

ピンチ!!

年末から調子の悪かった軽トラが、とうとうエンジンすらかからなくなった。

夏頃にもたまーにエンジンのかかりが悪く、でも夏はフル活用の軽トラなので、だましだまし乗ってきたものの・・・。
それがとうとう・・・。寿命かしら。
長野で農業をやるために農業大学校へ入った年に、18万(車検込)という破格で購入した軽トラ。
東京から長野への引っ越しも、この軽トラ。
私との遠距離恋愛時代のデートもこの軽トラ。
じゃがいも、かぼちゃ、にんじんを何百kgと運び、時にはもみ殻、肥料・・・なんでも運んだよね。
農家にはなくてはならない軽トラなもので、これは痛い。

まだ今日は収穫に行かなくてはいけないのに、エンジンがかからず、だんだん旦那の機嫌も悪くなってくる。
でもどんなに頑張っても、くさい煙が出るだけでエンジンはかからない。
途中、バッテリーもあがってしまい、家の乗用車でに繋いだりもしたけれど、だめ。一向にエンジンがかかる気配はなし。

あまりエンジンに固執していると夕方になってしまい、作物が凍ってしまうので、諦めて乗用車でハウスまで行き野菜の収穫。
そのあとは保険会社に連絡し、ロードサービスを利用することに。
そうだよねえ、動かせないんだから修理工場までも行けないんだものねえ。
50kmまでは無料との事で、近くの車整備工場まで運んでもらう。
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ありがたや・・・。
そして工場で代車の軽トラを貸してもらい、次の日から作業はその軽トラで。
2日後には直って帰ってきた我が家の軽トラは、エンジンをかけてすぐ切っていたことが原因だったらしい。
まあ、そろそろ寿命が近づいているってこともあるけれど、次の軽トラを探すまではまだもう少し頑張ってもらわないと。

先日娘に水をかけられ、泣く泣く修理に出したパソコンといい、軽トラの修理費といい、ちょっと痛手だけれど必要不可欠な2つなのでしょうがない!!
軽トラは旦那の右腕ですから。。。
今年の夏はどうだろうか。持ちこたえてくれるだろうか。
でも夏の繁忙期に故障じゃなくて本当に良かった。そして自宅で動かなくなったっていうのも本当に良かった。
旦那はずっとぶつぶつ言っていたけど、他車に迷惑かけてしまわなくて良かったじゃないか(^^♪

2015年1月17日 (土)

初どんど焼き

今まで知らなかった田舎の行事シリーズ、その2・・・3かな?

「どんど焼き」。
長野県のみならず、全国でやってるんだね。私は名前は聞いたことがあっても参加したことがなかった行事。
正月のしめ縄や松飾などを一か所に集めて燃やして、その火にあたったり、その火で焼かれた餅などを食べて無病息災や五穀豊穣を願う行事。
都会だとその燃やす場所を確保するのも大変だものねえ。

旦那は公民館役員なので、集落のどんど焼きを進めていく係。
家の前に出されたしめ縄やだるまなどを軽トラで回収して、大きな広場で燃していく。
大事な行事なので、集落の皆も集まってきた。私も興味があるので、娘をおぶって見に行く。

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まず思ったのは、こんなにだるまって各家庭にあるものなんだ、ってこと。
だるまが家にあったことって、今まで私の人生になかったからどういう時に買うんだろう・・・って思ってしまった。
燃やされる姿がちょっと可哀想に見えたけど、だるまって紙製なのですぐ燃えて灰となって跡形もなくなってしまう。
だいたいが燃えて、火だけが強くなったころに各自家から持ってきた餅を焼くのが習わしのようで一斉に皆焼き始める。
みんなお手製の餅焼き機を持参してて、工夫が見えて微笑ましい。
魚焼き網を改造した人、焼き芋の要領でアルミホイルに包まれた餅を放り込む人、フライパンにのせて火のそばに行く人・・・

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そしてみかんや甘酒、熱燗などが公民館係から配られちょっとしたお得なお正月気分。
我が家は餅を持参していなかったのだけど、ご近所さんのご厚意で焼いた餅を頂き、無病息災と五穀豊穣を願わせてもらった。
同じ公民館係の人から、餅じゃ芸がないから来年はピザでも焼こうぜと言われ、だんだん風習が近代化していくなぁと思いながらも餅ピザならいっか、と。
お土産に、とみかんをポケットというポケット全てに突っ込まれ、餅と甘酒でパンパンになったお腹と娘を抱っこしながら家へ帰る帰路は結構大変だった。行きよりも3キロくらい増だったと思う。


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