カテゴリー「妊娠中」の記事

2017年1月 9日 (月)

あけましておめでとうございます

酉年の2017年が始まりました。

私、年女です。そう、24歳ではなくて36・・・・
そして酉が酉を産む日が刻々と近づいてます。
12月の中旬から実家に里帰りさせてもらって、年末までの仕事は旦那に任せっきり。
その仕事も大きな事件もクレームも起きずに終えることが出来て、旦那も私のそばに帰ってきてくれました。
これでいつ産気づいても立ち会える。
一安心です。
一回出産を経験しているのだから、まあ一人でも大丈夫なんですけどやっぱりそばに居てくれた方が安心感はあります。
20日が予定日なのですが、未だ産まれる気配はなし。
正産期に入っているのでいつ産まれてもおかしくないので毎日ドキドキです。
お腹の子は7か月目くらいから男の子と言われていて、エコーを撮るたびに
「股についているね」
と言われるので、まあ100%間違いないでしょう。
お腹も前に突き出していて、明らかに以前とはお腹の大きさが違う感じ。
そして食べ物の好みも変わって、とにかく肉が美味しい。
今まで生きてきて、こんなに肉が欲する事なんてあったかなと首をかしげるくらい。
これもまた男の子がお腹にいる特徴なんだろうか。
そうか、男の子か。
ちゃんと育てられるかな。やんちゃかな。
割とうちの親戚は女が多く、男の子の小さい時って未知なんだよな。
娘の服はピンクやハートやらの女の子らしいのが多いから、おさがりはちょっと難しいか。
新しく男の子のママからおさがりを頂いていて準備してます。
旦那とお義母さんの会話をよーく見ていると、旦那はけっこう強い口調で言ったりしているので、私もいずれあんな言われ方するのか・・・とそういう覚悟もしております(笑)

2014年2月14日 (金)

出産当日

朝を迎えて、痛みは強くなってくる。

とにかくしたい。排便がしたい。この痛みは、排便したら治りそうな気がする!!
「私、トイレ行くからその間にご飯食べてきて」
と旦那に言い、私はトイレにこもる。
「うぅううう・・・・」
呻いているので、旦那は心配で外に行けないらしい。
昨晩から降り続いている雪のせいもあり、車で気軽にご飯を食べに行けないようだ。
トイレにこもっていると、もう数日前に出産を終えた方々が楽しそうに喋りながら内診待ちをしているのが聞こえてきた。
「私はこんなにも辛いのに・・・!!!」と憎くなってしまう。
自分はいつ楽になれるの?と、とにかく痛みと戦って排便をしようとふんばっていたら助産師さんに
「ダメ!その痛みは排便じゃないから!ふんばっちゃダメ!トイレから出てきて!」と叫ばれた。
出したいのに、出しちゃダメと言われる程辛いものはないと思う。
何かあった時のためにトイレのカギはかけないように、と言われているので助産師さんがガチャリと入ってきて部屋へ連れていかれる。
お尻と腹部に違和感たっぷりのまま、部屋へ戻ってまた陣痛との戦い。
昨晩寝てないから眠くて眠くて、陣痛がおさまると意識が遠くなり眠ってしまう。そして陣痛が起きると「痛いぃーっ」と目覚めるの繰り返し。
例えるならば、木づちで腰をおもいっきり砕かれて、そして排便を我慢させられて・・・っていう辛さ(笑)←今だから笑えるけれど


助産師さんが旦那の心配もしてくれ、「旦那さん、ご飯を食べに行ったら?」と。私は食べられないので、ブドウ糖を点滴して昼過ぎまでまた陣痛に耐えて子宮口が全開になるのを待つ。
旦那は雪がすごくて遠出ができないので、近くのミニストップでコンビニ弁当を買い、車で平らげてすぐ戻ってきてくれた。
腰をさすっててもらわないと辛いので、本当に旦那の存在は有難かった。助産師さんは忙しくて、つきっきりでさすってくれることはできないものね・・・。
そして13時過ぎに子宮口をチェックすると
「もうだいぶ開いてるから分娩台に行きましょう」という事になった。

ふらふらになりながら分娩台にあがって、いきみ方を習う。
陣痛が来た時にいきむのだそう。痛みには波があるから、陣痛じゃない時には休まないと赤ちゃんをかえって苦しめてしまう。
でも早く出したくて、ついついいきんでしまうんだな。
旦那が手を握ってくれ、いきむ時には自分でもびっくりするくらいの叫び方「うがああああ」というのが声が出た。
ホント、これが産みの苦しみなんだ。
何回、いきんだだろう。赤ちゃんの心拍数が落ちてるのを助産師さんが心配して、「次で出しますよ!」と力が入った。
そして陣痛の波が来た時に思いっきり下腹部に力を込める。これ以上無理!!って思った瞬間
「はい、もう休んで!!産まれましたよ!!おめでとうございます!!」という助産師さんの声と共に赤ちゃんの泣き声。

「やっと・・・」
すぐさま赤ちゃんの体をふき、私のそばに赤ちゃんを連れてきてくれる。
小さい。小さいながらにもちゃんと手足が揃い、一生懸命泣いてる。ああ、やっと会えたねぇ。10か月も一心同体だったのに、実物を見ることはできなかったものねぇ。ママだよ。頼りないかもだけど私、これからママになる人です。大切に育てるからね。
旦那は写真をたくさん撮ってくれた。
どうやら赤ちゃんが出る前に胎盤がはがれたらしく、それで心拍数が下がってきたようだ。
大事に至らず赤ちゃんもタイミングよく出てきてくれて、助産師さんからは「安産ですね!」と。
でも10時間苦しかったな、陣痛。これで安産なんだ・・・。
「私は丸二日、かかったんですよー」と助産師さん。え!それは大変だっただろうな。
この痛みはもう二度と味わいたくないな、子供は1人でいいな、なーんて産んですぐは思ったけど、すぐ忘れちゃった。

30数年ぶりの大雪の日、そしてバレンタインデーの2月14日、14時20分に2726gで女児を出産。
ずっと夢見てた出産というイベントが叶った。
20140214_144052

2014年2月13日 (木)

これが陣痛かあ

予定日までもうすぐなので毎日何か落ち着かない。

出産の本を熟読し、お産の兆候はどんなものか、見逃してる事はないかと読みあさる。陣痛の痛み、って・・・?15分おき?陣痛を逃がす、って?おしるしはどれくらい出血?
破水がちょうど排尿の時のタイミングできて、気づかないことない?
なんて思いながら毎晩床に就くのだけど、最近お腹が重いし痛め。昨日の腹痛は、便意っぽかったけどあれは・・・。そろそろだろうか。
そんな事を考えながら眠ってしまって1時間経ったころ、自分の意志と関係なく水分がじょろじょろとお尻をつたってきた。
「あ、これなんだ」
すぐわかった。おしっこじゃないって事が。
急いで母親を起こし、産婦人科に電話。
じゃあ、来てくださいというので、準備をして旦那にも連絡(旦那は自分の実家にいた)。
父親の車で病院に向かったのが夜の11時半。
「朝方に産まれるのかな~」と考えていた。
病院に旦那も来てくれ、個室で本陣痛が来るまで待機。破水して、すぐ産まれるわけじゃないんだね(^-^;
だんだん腰の痛さが半端なくなってくる。
旦那がさすってくれるんだけど、さすってくれていないと痛さで発狂しそう。
寝ていない旦那は、さすりながらウトウトして眠ってしまう。
さすってて!!!(#゚Д゚)」
そういう私も睡魔が来るので、15分起きの陣痛の痛みが来る以外は気が遠くなっている。
苦しい。辛い。痛い。早く出て・・・・
そんな事をずっと考えて、同じく睡魔の来ている旦那に腰をさすってもらいながら朝を迎えた。
助産師さんが子宮口をチェックしてくれ、「まだそこまで開いてないから今日の夜かなー。朝ごはんどうします?」
と。
なんですとーーー!まだあと1日近く、この痛みと戦わなきゃいけないんですかっっっ
ってか痛みで全く食欲ないんですけど!!!なので朝ごはんはいいです!
それこそ気が遠くなった。
後で気づいたが、何も食べていない旦那の為に朝ごはんをもらえば良かった。旦那は寝不足と空腹でぐったりだったのだ。

2014年2月12日 (水)

39週目の検診

まさかこんなにもお腹の中が居心地いいとは・・・。
前も書いたように、旦那も私も1か月早く産まれた未熟児。
きっと娘もそうだろうな、なんて勝手に思ってた。
なのに今日の検診では「今週生まれなかったら陣痛促進剤の使用も検討しましょう」、そして気になる赤ちゃんの体重は「推定3300gですね」と!!
いやいや、私と旦那を見てもそれはないでしょう・・・(二人とも150cm台細身)私の骨盤も耐えられるかしら。。そしてそこまでお腹は大きくないしさ~
うちの家族で3000g以上で産まれた者は誰一人いないので、母親は「立派ねえ!!」と驚いている。
ああ、未知なる出産という日はいつ訪れるのだろうか。

旦那は農地ではなく、東京でできる「いそベジ農場」の準備。
名刺のデザイン、ホームページのレイアウト、価格設定、自然食店への営業などをこなしている。
実家では気が散って集中できないとの事で、スタバで二人して作戦を練る。
私はカフェインも気になるし、もともと大好きな「ほうじ茶ラテ」低脂肪バージョン。
旦那は「ココア」を。
コーヒーショップに行ってるのに、二人してコーヒーを頼んでいない、という・・(笑)
その後旦那は「ホワイトモカ」も頼んで、糖分ばっちりで頭も冴えたらしく仕事がはかどった、やっぱりスタバで仕事だな、と喜んでいた。
私はといえば、ほうじ茶ラテを飲みつつ主に人間観察、そしてトイレとの往復。
この頻尿が治まるのももうすぐだろうか。
20140107_160126

2014年2月10日 (月)

旦那、帰る

そろそろ出産も近いという事で旦那が長野から帰ってきてくれた。

最初は立ち合いにあまり乗り気でなかった旦那・・・。
だけど一足先にパパになった友達から立ち合いの様子を聞き、薦められると承諾してくれた。
そうだよー、だって初めての出産、私一人じゃ心細いよ。あなたの子供がこの世界で初めて呼吸をする瞬間を見た方がいいよ。
気がかりだった地域の卓球大会にも出場できたようだ。
町で「ソフトボール」だったり「卓球」だったりのスポーツイベントがあり、若い男性という事で旦那にも出場の要請が来た。
元卓球部という事もあり、旦那は参加したい様子。
予定日が「19日」で、その前にはきっと産気づくから帰ってきて~
というと、「2月9日の卓球大会は出る」と。
子供より卓球大会ですか・・・(・_・)

と思ったけど、なんとか9日には産気づかず。おしるしも来ず。
うちの地区を3位に導くことが出来、終わってすぐ帰ってきてくれた。
メンバーに出産間近の事を伝えたらしく、旦那が携帯電話を見るたびに「産まれた!?」と皆が心配してくれたそうな。
全ての気がかりな事をやり遂げて、旦那も安心して帰ってこれたようだ。
お腹の赤子は待っててくれたのかな?
空気の読める子だ(笑)

2014年2月 2日 (日)

1周年なんですけど

20140202_183711

今日はおめでたいのでお赤飯。

結婚記念日なのです。昨年入籍して、今年初めての結婚記念日祝いキャッキャッ

・・・でも旦那がこの場にいない・・・_| ̄|○ 旦那in長野
そう、そしてこのお赤飯も、結婚記念日だからという訳ではなく、祖母の誕生日だから母が炊いたもの。
祖母の誕生日と一緒の結婚記念日だけれど、今日は祖母のお祝い。
お腹の赤ちゃんが近々生まれたら、2月の上旬はおめでたいことだらけなんだけどな。
ちなみに旦那は1月31日、私は2月3日、結婚記念日2月2日。
まだ産まれる気配なし。
予定日まであと17日か。
私も旦那も1か月早く産まれたせっかちだから、わが子も・・・なんて考えてたけどじっくり誕生の日を吟味しているんだわね。きっと。

2013年12月19日 (木)

里帰りします。

いつの間にやら妊娠9か月目に入り、割と頻繁に産婦人科に健診に行かなければならなくなりました。

お腹はかなり目立つようになってぽっこり。20131230_164147_2
そろそろ里帰りです。
寒くなってきた佐久穂町。夜中から朝方は氷点下になってしまうので、朝起きると台所の洗った食器の水滴が凍ってたりします。
室内でもこんなという事は当然外はもっと寒いわけで、洗濯機が外にある我が家は毎日使う前に解凍しないと使えなくなってきました。
蛇口の水抜きしたり、ホースの水を抜いたつもりでも完全に水を排出しない限り凍る原因になってしまう。洗濯機から完全に水分を抜くっていうのは至難の業なので、どこかしらが凍って毎日洗濯機と格闘。

これから毎年こういった出来事と向き合いながらの冬生活なんだな・・・と気を引き締める。でも今年は出産というイベントがあるため、寒さからは少し解放されるので一息つけそうだ。一人で寒い中の生活をする旦那、ゴメン

6月からお世話になった萩原さんちのお手伝いも一旦終了して、出産の日までお腹の子と向き合ってきます。
分娩予定の産婦人科にも定期的に、お腹の子を見てもらわないとね。

ああ、あと1か月で私が母になってしまう。
心の準備ができてるんだか、できてないんだか・・・。

2013年10月18日 (金)

太らねば

妊娠6か月目に突入。

その途端にぐぐーーっとお腹が大きくなっていった。
急にペースをあげたてきたな、という感じ。
「まだ、胎動を感じない・・・」
なんて思っていたのもつかの間、すぐさまポコポコ動き出して、動きすぎてこっちは眠れない夜もあるくらいだよ。
元気なのは良いこと、って言われるし産婦人科の超音波で見れない期間は、赤ちゃんが元気かどうか心配だから動いてくれれば生きてるな、とこっちもわかるから良いんだけど。


妊娠が分かったころ産婦人科で、最終的には10キロ太っていい、と言われた。
大体8キロくらいが目安らしいけど、私は細身だったから10キロだって。
その為に体重計を購入。
妊娠6か月でまだ4キロしか増えてないなあ・・・。10キロまで太れるかなあ。
つわりが治まったらもっとお腹が空くと思ってたけど、お腹が圧迫されて、1回の食べる量は増えない。。
ということで、小分けにしつつ食べたり。

旦那が体重計に乗ったら、なんとかなり減っていた!!!
そんな質素なご飯ばかりあげてるつもりはないんだけどな・・・。
ご飯は必ずおかわりするし、蛋白質も必ずメニューに入れてるし、休憩中のおやつはよく食べてるのに。
それだけ農業っていうのは、エネルギーを消費する仕事なのかも。
研修先の農家さんも一向に太らないって言ってたし。
でもこのままじゃ、妊婦の私の方が重くなるくらいになってしまったので、急いでしゃぶしゃぶ食べ放題に連れて行った。
ここ最近の中で、一番幸せそうな顔をしている旦那。。。
20131017_191852
たんとお食べーーー

2013年8月 7日 (水)

つわり中の記録

今日から妊娠4か月目に入った。

つわりも治まったようだ。
つわり期の2~3か月目を振り返ると、あっという間だったような・・・いや、やっぱり辛かったな・・・と思い出す。
だって、結局こうやってブログもお休みするほど、ダルくて寝てばっかりだった。
研修先の奥様曰く、「割と軽かったね」だそうだけど、もう2度と味わいたくないなー、と思ってしまう、つわり。だって本当に毎日ムカムカして気持ち悪いんだもん
2人目もいつか欲しいけど。。。
つわりの症状、期間は本当に人それぞれで、赤ちゃんが生まれる直前まで気分が悪かった方もいれば、全くない方もいるそう。
東京の知り合いの人は、私に「つわり、長かったね」って言ったけど、大体2か月弱で落ち着けばまあ普通位なんじゃないかなー
記録として、つわりの時に受け付けなくなったものと、これなら食べられた!というものを記しておこう
『受け付けなくなったもの』
・コーヒー ・にんにく ・ごま油 ・みそ汁  ・納豆 ・香りの強い野菜(ルッコラ、パクチー、青ネギ)
・ケーキ ・あんこ ・白米
『食べたい!と思えたもの』
・果物 ・ヨーグルト ・バターを塗ったフランスパン ・ファーストフード全般 ・ポテトサラダ ・梅干 ・天ぷら ・そば ・おかゆ
好んでいたものが受け付けず、普段あまり食べないものが食べたくなっていたようだ。(大好きだった香りの強い野菜はダメになり、庭で育てていたパクチーにも近寄れなくなり、結局枯らしてしまった)
梅干やポテトサラダは食べるけど、パンにはバターは塗らない派だったし、ファーストフードも欲しない生活を送っていた。
それが、パンはバターを塗らなきゃ食べれなくなったし、ポテトやチキンが無性に食べたかった。油分と塩分が欲しかったのかな?
我が家から歩いて行ける距離にファーストフードは当然なく、旦那が休みの土曜日にだけ車を出してもらって、昼間はファーストフード店で済ませた。(つわり中は車の運転も辛かった)
こういっちゃなんだけど、旦那のご飯を作るのも一苦労だった・・・。料理が嫌だな、なんて今まで思ったことないのに。
毎日暑い中農作業して疲れている旦那にちゃんとしたものをあげたいから作らなきゃ、でも食材を見ただけでウップという戦いに毎日ぶつかった。
マスクして、割り切って作っていたけど。
味見もできなかったから、ちょっと「?」っていうのもあったかもしれないなぁ


今はつわりが治まって、食べ物が入るようになったのも嬉しいけど、ようやくまた旦那に美味しいもの作ろーーー♪という気になれたのが一番嬉しい

2013年6月27日 (木)

やわらかくてすっぱくてあぶらっこいもの

たくさん咀嚼するものが受け付けなくなった。

例えばごぼうとか。ふきとか。
折角、最近ふきを大量にいただいてふきの煮物を作ったばかりなのに、全然食べたいと思わなかった。
お米も柔らかいお粥じゃないと、口に入らず。
旦那が生まれて初めて、とネットで調べながらお粥を作ってくれた。
20130617_200558
お粥なんて、お米を水でひたすら煮ていけば出来るでしょ、なんて思っていた私。
分量通り作ってくれた旦那作のお粥は、もったり感が最高の出来栄えでした。
あとはグレープフルーツなら食べられる。砂糖を添加しないヨーグルトも。
とにかく酸味が欲しくて。
噂どおりでした。酸っぱいものが食べたくなるんだねえ。
香りが強いものもだめ。コーヒー、にんにくは全く受け付けなくなってしまった。大好物がむしろダメになるこのつわりの不思議。
甘いものもあまり食べたくない。それより塩味と脂っこさが欲しい。
よく妊娠中にマックのポテトばかり食べていた、という話を聞くけどわかる!私もそれなら食べれそう。ケンタッキーのチキンでもいいよ!ってくらい。
普段、スナック菓子なんて食べないから、逆に美味しく感じる。
あとはマヨネーズが恋しい。
酸味と油だもんねえ・・・。
体型維持の為に遠ざけていたものが恋しい。反動かしら。
妊娠中だからしょうがない!と自分に言い聞かせて、いつもよりマヨネーズをかける私。
ポテトサラダに救われる~
この偏食がいつまで続くのか、不安になりながら今は食べたいものだけ食べるしかない。
 

より以前の記事一覧