女子会もやったりします

冬の楽しみと言えば、東京に帰ってゆっくりするのもそうなのですが、農家奥様女子会が開かれるのも楽しみの一つです。
佐久穂町は新規就農者が多くて、私たちみたいに移住して農業を始めた方がけっこういます。
そんな農家の奥様達だけで開催される女子会。同じ境遇にいる方たちばかりのトークは「わかるーーー」という事がたくさんで本当に癒されます。先輩ママさんたちでもあるので、子育てに関しても教えていただくことが多々あり。
皆さん、生まれは佐久穂町ではないので佐久穂町に越してきてからの大変だったエピソードなんて言うのは、本当に同じで。

冬場はさ、まず洗濯機を解凍するところから始まるよね

あああ、うちだけじゃないんだー。皆、同じような目にあってるんだーーー。
ホッとします(笑)
越してきてすぐは大体皆さん古い古民家を借りてからのスタートなので、大変な目にあってから農業で成功して、今はちゃんとおうちを建てています。
寒い古民家では、夜ご飯の準備のために冬、野菜を切っていると切っている傍から凍ってまな板にひっつく、という方もいました・・・。あまりに古い古民家すぎて、両親が遊びに来てショックを受けて両親が旦那さんに怒鳴った、という方もいます。
それでも今は暖炉付きの立派なおうちを建てて、快適に住んでいらっしゃいます。
我が家も同じような道をたどれればいいなあ。

先輩農家さんの後を追うように、我が家もとうとう古民家とお別れする時期がやってきたかもしれません。
冬の寒さからも解放されたいし、それ以前にだいぶ今お借りしている古民家では手狭になってきました。
ありがたいことに年々作物の栽培する量が増えてきて、注文もたくさんいただいているのでストックしておく場所が足りないのです。
寒さの厳しい佐久穂町で、冬場の野菜の貯蔵スペースはかなり重要な部分。如何せん、氷点下20度近くになるので氷点下にならない場所をある程度確保しておかないと、野菜は全てダメになります。
今は仕方がないので、野菜用1坪冷蔵庫を冬の間はヒーターをたいて保管庫にしておりますが・・・。
一坪じゃ、保管できる量も限られます。
本当はもっともっと作りたくて、そしてもっともっと欲しいという需要もあるのに野菜が冬を越せないという理由で断念。
それじゃあちょっともったいない。
氷点下にならない保管場所と言えば、もう地下ムロです。
地下ムロを作るには、土地を買わないといけない。(自分の土地じゃない借りてる土地にはできませんので・・・)土地を買ったら上に家も欲しい。
色んな要素が集まって、我が家もマイホームという夢が少しずつ現実味を帯びてきました。

2019年3月11日 (月)

不満はないよ、佐久穂町

引っ越してきた6年前、近くで工事をしていて 高速道路を作っているらしいという情報。

高速道路!?こんな近くに?そんな簡単にできるもの?まだまだ先の話でしょう?
なーんて思っていたら昨年の5月に完成して開通した!!!
我が家から信号もなく車で3分くらいの所にある、佐久穂I.C。
楽です。本当に助かります。
今まで30分以上かかっていた、佐久平の駅にもずいぶん早く行けるようになりました。
佐久平の駅は新幹線も止まるし、大きい街なので病院も多く子供たちの大好きなイオンもあるのでよく行ってました。
でも以前は往復1時間はかかっていて、ガソリン代もバカにならず。
なので、本当にありがたい!しかも無料区間なので、高速といっても普通の道と変わらないような。
ああ、越してから随分周りも進化して便利になったと思う。
ずっと東京にいて、何でも歩いたり電車で用事は済んじゃう便利さや新しいものはすぐに目に入るような環境にいたりして、最初は自分は大丈夫だろうか、やってけるだろうかと思ったけれど今年の4月で長野県民7年目に入る。
正直、この環境に何にも不満はないのです。
子供が小さいので、病院のお世話になることは多くてすぐに病院にかかれる、というわけにはいかずにそれは少し心配だったけど、高速が出来たおかげで解消されました。
(佐久穂町は耳鼻科や眼科がない)
実家の父も、高速が開通して来やすくなったことをとても喜んでいます。
ちょっとスーパーに行けば○○さんに会い、役場に行けば知ってる顔に会い、どこに行っても顔見知りの人が増えました。
もう7年もいるんだものねえ。
いつの間にか佐久穂町初心者ではなくなっていた!!!
この日記を書き始めたときは、誰も友達がいなくて旦那が仕事の時は一人でパソコンに向かう事が多くてブログに記していた。
それがねぇ。移住してくる方たちに私が佐久穂町を案内する立場になっちゃったよ。
ブログのタイトルの「猫を連れて農家になるまでの日記です」とかいうのは書き直さなきゃだね。
もう農家になっちゃってるし。今年で6年目だし笑

2019年3月 6日 (水)

今期も始まります

3月に入り、今期も少しずつ準備にとりかかっています。

今年は例年よりも暖かい気候が続き、お休みモードだった旦那もそわそわ。
「そろそろ種をまかなければ!」
暖かくなるとそんな気持ちが沸き上がってきます。
農閑期はありがたい事に、しばし羽を伸ばせました。
会いたい人に会え、東京の刺激を受け、やっぱり自分の所の野菜が食べたいなーーー
そんな気持ちになってきたら仕事開始です!
3月と言ってもまだまだ佐久穂町は寒いので、まずはハウスの中での栽培から始めます。
冬の間にハウスにぎっしり育った作物も、全て売り切って片付けちゃいます。
トラクターで耕して、土をふかふかにしてから「太陽熱をかける」という作業をまずやります。

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厚手のビニール素材の生地を畑一面に敷いておき、しばらくおいて太陽の熱をがんがん吸収するようにしておきます。
ハウスは密閉すれば太陽の熱だけで、ハウス内の温度はどんどんあがっていきます。
そうすると土の温度は上がっていき、雑草の種が死滅するので除草剤を使わなくても済むんです。
これぞ自然の力。そして知恵!!
この方法を知ったときは結構感動しました。
ハウスだけでなく、露地の畑にも利用する方法です。
私たちは薬を使わない農業をしているので、除草剤でなくこういういった方法で雑草の対処をしています。
まあ、100パーセントではないのですけどね。(全く雑草が生えないわけではないです)

その他、苗を作るための温床づくり。
以前は糠などを入れて、発酵させて温床の温度を上げるやり方をやっていましたが、今年は安定させるために電気のコードを土に埋めるやり方を試しています。
そして肝心の種発注、肥料播き、作付けを社員さんと相談しながら少しずつ始めていきます。

夕食を食べながら、
「やっぱり仕事した後の食事は美味しいね」
と言った旦那。
身体を動かしたし少しずつまた前進していってるのが心地いいみたい。
十分休めたからそんな気持ちになっているのかも。
去年の初冬に植えた玉ねぎの苗。越冬もうまくいってピンと伸びた玉ねぎ苗を見てると嬉しくなります。
おかげで仕事モードのスイッチが入りました。

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2019年1月26日 (土)

寒さ自慢

Samui

来ました、冬が。寒さが。

毎年覚悟をしないと乗り切れない佐久穂町の冬です。
だって氷点下2ケタって東京にずっと住んでた私には今まで経験したことのない寒さ。
小さいころテレビで「バナナで釘を打つ」とか氷柱の映像を見て、自分とは違う世界の映像だと思って見てました。だから驚きがあった。「おーーーすごい!!」と。
それがこちらでは日常の事。
引っ越してきた当初は、あまりの寒さに毎日頭痛がして辛かった・・・。家の中でもダウンを着てカイロを貼って、ニット帽を深くかぶって。標高も高いので空気も若干薄いのかとにかく生きた心地がしなかったですね(笑)
家にいても気密断熱Oの古民家なので、全く寒さから解放される時はなかった。今は慣れましたが。。。
土壁ですので、外と家の中と気温差0です・・・
外が氷点下なら、家の中も氷点下。
猫の飲み水も一晩経てば凍ってしまいました。ウェットフードもカチカチです。
台所も朝行けば液体洗剤、洗った食器、手拭きタオルがガチガチ。温度計を見ると-3℃です。
え、別に1週間留守にしてたわけじゃないよね?昨晩ストーブ炊いて、ご飯作ったりして20℃くらいまであったよね?
一晩でそんな凍る?っていうくらい寒さが尋常ではないのと、気密性がないので短時間で外と一体化している家に驚きです。
断熱気密のしっかりした家にお住いの方の話では、夜に薪ストーブを焚いて25℃くらいになって寝る時に消しても、次の朝余熱で20℃前後あるそうな。
なんて事!羨ましい!朝、快適に起きれるなんて幸せ以外の何物でもない!!
夜、食事をして残ったおかずを冷蔵庫にしまうのは、傷むからじゃないんです。凍るのを防ぐために入れるんです。
もはや冷蔵庫の中の方が暖かいというか。。。
朝、一番先に起きる私は、まず先にダウンを着込み台所へ。氷点下の台所を解凍するところから始まります。
昨晩に洗っておいた食器は水滴でガチガチにくっついてしまうし、台所スポンジもパリパリ。液体洗剤も凍っておりますし、せっけんは冷凍障害を起こしてボロボロになっています。
雪山で食事してるのかな?と思われそうですが、私はダウンを着て白い息を吐きながら台所でストーブの直近で朝ご飯を食べます。
そして部屋が温まってきた頃に子供たちを起こします。

お風呂も悲惨です。
一晩たてば前日の水滴が凍ってしまうからです。
シャワーも凍るので、蛇口をひねってもすぐにお湯は出ません。毎日ペットボトルにお湯を入れて蛇口のそばに置いてタオルでまいておきます。
そうしないと蛇口が凍って破裂して壊れてしまいます(数回壊してます)
ひどいときは、床一面が凍ってしまいスケート場になってとてもじゃないけどそこで身体を洗ったりできなくなった事もあります。如何せん北側にお風呂があるので、日差しが入らないのです。
凍った床に、暖かい湯船の浴槽・・・ってなんの罰ゲームなんですかね。
こんな寒い家にもう6年も住んでます。
格安で貸していただいているし、自由に使えるから助かってはいるのですが冬が長いこの土地で、この寒さはそろそろ限界。
洗濯機も毎日解凍してからじゃないと使えないし、我が家は石油ストーブなのですが、とにかく石油の消費量が激しい。
家が温まらないからどんどん使って、その熱は逃げていく一方なので本当に効率悪く、環境に悪いことしてるなーって感じです。その場しのぎというか・・・。
夫婦二人だけなら耐え忍んで1つの部屋に籠りっきりで冬を過ごすかもしれませんが、子供は遊びたい盛りなのでどの部屋にも行くし、靴下嫌いですぐ脱ぐし、ふすまをぴちっと閉めないから部屋も温まらないし、布団は蹴飛ばすしで風邪をひかせないかと毎日ひやひやしている私なのです。
裸足で廊下に出るという事は、我が家では自殺行為だと思っております(笑)廊下は氷点下ですので。
「ほら!!裸足はだめ!!壊死するよ!!」と叫んでしまっています。
案の定、子供たちはしもやけになっています。
暖かい家なら、もっと怒鳴らずに子供たちと冬過ごせるのに。。。と何度思ったことか。

そんな私たちですが解決策が出てきました。
家を変える事です!!!
つづく

Samui2 水道をひねってコマ撮りで撮ったわけではありません(笑) 

2019年1月14日 (月)

冬の野菜ナンバーワン

 

冬の葉物の王様と言ったらターツアイじゃないかなぁと思います。
あまり聞きなれない野菜かもしれません。私も旦那が作るまでは知らない野菜でした。(食べた事もないように思います)
地面にべたーーっと広がる葉物。
中国野菜で、ターはつぶれた、という意味のようで寒さに強く、その分味も濃くなります。
いそベジ農場では冬の定番野菜で、ハウスでたくさん育てておりますが今回の量は半端なく・・・。
一面ワッと咲いた(?)ターツアイはなんか絨毯みたいで、不思議な感じ。
壁紙にしてもおしゃれだなぁと思ってしまい思わず写真を撮ってしいました。
これは1つでも食べ応えがあり、1つで2食分くらいあります。
炒めてもよし、茹でてもよし。
油との相性がいいので、我が家では豚肉と一緒に炒めるのが定番です。
お気に入りは平田牧場の豚バラで炒める事。
豚バラのうまみと寒さで甘くなった味の濃いターツアイが絶妙!
にんにくをいれてもよし、塩だけで十分美味しいです。
美味しい物だけで作ると調味料は塩だけでいいんだなぁと思う一品です。 

 

 

2018年12月 5日 (水)

かぼちゃスイーツ紹介

ハロウィンは大好きなかぼちゃで美味しいスイーツ作って、子供を喜ばせよう♡

なーんて10月に入ってから考えていたものの、今年は夏が終わっても忙しさは落ち着くことはなく、9月いっぱいまでという契約の季節雇用のアルバイトさんを延長のお願いをするほど忙しかったです。
というわけで、かぼちゃで調理することも出来ず。。。さ・・・さみしい。
でも今年も相変わらず取引先の飲食店さんではうちのかぼちゃは美味しいかぼちゃ料理に生まれ変わってくれています。
パンになったりパイになったり、ブリュレになったり。
そして今年からうちの小麦でドーナツを作ってくれているドーナツカフェで、かぼちゃドーナツにも変身してくれました。

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安定的なおいしさのかぼちゃパンは、人に差し上げたらすっごい喜ばれた一品。

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ブリュレは毎年楽しみにしているファンもいるという人気スイーツ。(息子も夢中)

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渋谷の飲食店さんからは、もっとかぼちゃを増やしてくださいというお声も頂き、野菜セットをご購入の方からも離乳食期の子供がすごくよく食べる!と。
本当にありがたい限りです。
かぼちゃ好きとしても、色々なところで美味しいものに変わっていくので嬉しいです。
ハロウィンは過ぎてしまったけど、かぼちゃには冬至というまだ出番がありますので12月になりようやく私もかぼちゃのプリンをこしらえましたよ。
寒いけど、かぼちゃのプリン。生クリームを添えると尚更うまし。
甘いかぼちゃなので砂糖も控え目です。

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皮もホクホクして美味しいです。貧乏性の私は皮も捨てずにケーキに混ぜ込んだり、細かくしてカレーにいれてしまっています(笑)(子供は気付かず食べちゃう)
あっという間に今年も完売。
また来年のお楽しみ~~~

2018年11月27日 (火)

ピカピカ新車

今年で農業を始めて5年目。

初年度に中古で買ったトラクターが、だいぶ限界に近付いてきたので今年は奮発して新車のトラクターを買いたい!と旦那。
まぁ、トラクターはなくてはならない農機具だし、中古である程度支払うんだったら新品の方が安心感はある。販売元に修理も頼みやすいしね。
てなわけで、大奮発して買ってしまったトラクター。
はー・・・普通車が新車で買える値段( ゚Д゚)
うちの6年頑張ってる中古で買った乗用車よりも先にトラクターに投資されてしまったね。
仕方ない。
これでもっともっと稼いで、次こそは新車の乗用車を買えればいいのだけど。
1歳になる息子はさすがに男の子!
とにかく乗り物が大好き。
トラクターも、新車が来たら今まで乗っていた中古車には目もくれず新車に乗りたがる。
わかるんだねぇ。子供でも新しくてピカピカしてカッコイイ方がいいらしい。
外で遊ばせていると、いつの間にか隣の土地に止めてあるトラクターによじのぼり・・・。
1歳にしてこんなトラクターに自由に乗れちゃうのは農家の子供の特権でしかないね

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2018年11月19日 (月)

長野と言えば

今年は直売所の役員をやらせてもらっています。

就農してすぐの、まだ売り先がほとんどない時代から野菜を置かせてもらっている直売所。
「佐久穂町まちの駅」です。
最初は先輩方の農家さんから「若い人に農業はおもしろいかい。」とか「無農薬無化学肥料で野菜なんて作れるかねぇ」なんて色々ご心配をおかけしましたが、5年目の今はうちの野菜を目当てに買いに来てくれるお客さんもつくほど定着しました。
そして順番がまわってきて、今年は野菜部会の役員を夫婦でやっております。
収穫祭やら創業祭、花市などのイベント時には役員も出動して店頭に立ちます。そして月に1回の会議も。
売り場のチェックも厳しく見るようにしています。(腐敗している野菜が並んでいないかとか)

主に夜行われる会議は旦那が、昼間のイベントや朝の野菜並べは私がやっています。
今回は収穫祭の、ひすいそば打ちの人手が足りないということで、お声がかかりました。「力仕事だから旦那さんにお願いできないかなー」
との事でしたが、相変わらず昼間は出荷やらで忙しい旦那。
そば打ち!?
ちょ、やってみたい!!
粉を捏ねるのが好きな私。
パン作りに精通しているこの作業、是非ともやってみたい。
せっかく長野に来ているんだもん、そばを粉から作る体験したい!
という事で、私がやらせてもらいました。
そば粉に水を加えて、ひとつにまとめて伸して切る作業員の中に加わらせてもらいました。
そば打ち愛好会というのがあるようで、そこの会員さんたちはこだわりもあってさすがに上手。教わりながら粉を練ります。
粉100に対して、水は46くらい。(パーセントです)
パンは58くらいだから、パン生地より硬めです(そりゃ切るんだもんね)
グルテンを出す必要はないので、めっちゃこねこねはしないけど、ある程度こねないとうまく伸せません。(途中で切れちゃう)

やっぱり捏ね方がいまいちだったのか、伸すときに少し切れてしまいましたが
「え!そば捏ねるの初めてなの! それにしては慣れてるねぇ」
というお言葉もいただき、「粉物には慣れてますので(^^♪」と嬉しくなりました。
そして打ち立てのそばをさっと茹でての試食はコシがあってとーっても美味しかった。
この魅力にやられて、そば打ちセット一式とか買っちゃうんだなぁ。
茹で具合もすごいこだわってる方がいて、その人が全部やってくれた。絶妙な固さじゃないと許せないみたい(笑)
久しぶりに美味しいおそばも食べられ、貴重な体験もし、それが役員の仕事でお給料も少し出るからなんだからちょっと得した気分でした。
↓そば打ち愛好会の方。さすがに手慣れています。

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2018年9月13日 (木)

好きな野菜

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毎年夏はきゅうりに追われるのですが、ちょうどその頃収穫を迎える「かぼちゃ」。

私は大量のきゅうりの出荷に専念してしまい、毎年かぼちゃの収穫は手伝えずに毎年過ぎていきました。
私の大好きなかぼちゃ。。。
せっかく作っているのだから収穫したい。。。
と、懇願して今年ようやく収穫に携わることができました。
とにかく蔓がすごく伸びてワサワサしているので、かぼちゃそのものは草の中で見えず。
かきわけてかきわけて足にゴッッと当たったものがかぼちゃ。
1玉2kg前後なのでいくつも収穫して運んで、収穫して運んでの繰り返しは暑さの中けっこう重労働でした。
かぼちゃやじゃがいもなどのでんぷん質の野菜は、うちが作っているやり方だと甘くなりやすいので毎年契約してくれる業者さんがいます。
今年は豊作で、玉も大きかったため2tくらい採れました。
野菜セットと取引している飲食店さん用に少し残して、後は全部業者さんに売っちゃいます。
今年は北海道が不作だっただけに、かぼちゃはいくらでも需要があるそう。
業者さんに納品するのには宅急便を使ってますが、こういう時はヤマト便というのが便利。
同じ送り先でいくつも送る場合は通常の便より安くなります(冷蔵は不可)
1回に600kgとか送るのですが、箱に10kgずつ詰めて60箱ドーーーンと送ります。
土のついているかぼちゃをふいて、箱にひたすら詰めていくのですが私は結構この仕事が好きで。
毎年楽しみながらこの作業をしております。
なんでこの作業が好きなんだろ・・・と考えてみたら、やっぱり私はかぼちゃが好きみたいで、1つ1つふきながら
「あ!このかぼちゃ美味しそう」
「あともう少し熟成したかったね」
「うーん、いい形」
とかかぼちゃを愛でながら箱に入れるのが楽しいことに気づきました。
それを従業員さんに言ったら
「危ない人みたいですね・・・苦笑」と言われましたが、各々好きな野菜があるので人によって違った形で野菜を愛でてたりしてるみたいです(笑)
旦那はナスが大好きなので、ナスの黒光りの艶を見てはうっとり。
そして傷や虫食いで、本来であれば商品にならないものは畑で捨ててくるのですが、大切に持って帰ります。(好きだから全部食べてしまいたいらしい)
でも大量すぎて全部調理出来ないよ・・・と大半は傷んだりして廃棄してしまうのですが、今年は素揚げして冷凍するのが良いということを季節雇用のアルバイトさんに教えてもらって冬の食料としてストックしてみました。
これで真冬にナス料理が・・・(ニヤニヤ)

2018年8月13日 (月)

好き嫌いの分かれる野菜

パクチーが出来ました。

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うん、やっぱり強烈な匂い(笑)
しかも大量だからなおさら匂いも強い気がします。
でもたまらないなぁーーー何作ろう。
とりあえず炒め物にヌクマム(ナンプラー)で味付けして、上にのせるだけでエスニックな味!!
娘は「なんか臭い」とすぐ気づくのですが、ごめんねと言って私と旦那はむしゃむしゃ。
チャーハンにのせてももちろん美味しい。
アルバイトさんはインスタントのフォーを買ってきて、のせて楽しんでいるようです。
いそベジ農場1年目の時に、私が好きだからという理由だけで作ったこともありますが、私のつわり時期と重なり、その時はパクチーがダメになりました。風に乗って香ってくるだけでも吐き気がして、なんでこんな時に作ったんだ・・・と憎かったことも(笑)
通常に戻るとやっぱり好きですね。
パクチーアイスも作ってみましたよ。
牛乳に細かくしたパクチーと根っこを入れて、煮詰めて香りを移してから生クリームを入れて撹拌。
色もきれいな翡翠色になって、パクチーの香りもするアイスが出来上がります。
パクチーはだめだけど、アイスが大好きな娘。
このアイスもダメでした…

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